Libra ver.5.3.0へのバージョンアップのお知らせ

平素より 病院分析システムLibra をご利用いただきありがとうございます。今回のバージョンアップでは以下の対応を行いました。

 

1.診療実績分析 - 入院患者数 ≪新機能≫

  • 回復期リハビリテーション病棟の指標「FIMアウトカム指数(リハビリテーション実績指数)」(β版)を表示できるようにしました(アップロードいただく様式1に基づく集計)。

 

2.疾患分析 ≪新機能≫

  • 症例概要画面にて、選択したDPCコード別に「FIMアウトカム指数(リハビリテーション実績指数)」(β版)を表示できるようにしました。【分析条件】タブにて自院のDPC出来高設定を『出来高病院として分析』とし、分析を行ってください(これによりDPC対象以外の病棟の分析が可能となります)。
  • 症例概要画面にて、「出来高15項目」を表示する場合の出来高包括差額の金額を一部修正しました(他の分析画面、項目の算出金額には影響ございません)。
  • 「出来高病院として分析する」押下時に分析対象となる、DPC対象外病棟の入院患者について、コーディング精度を向上しました(これにより「出来高算定症例」表示の症例数が減少、分析可能な症例数が増加しました)。

 

3.疾患分析 - コーディングチェック

  • 15歳未満患者について、040070(インフルエンザ、ウイルス性肺炎)および040080(肺炎等)の場合に、肺炎重症度チェックを行わないよう改修しました。

 

4.診療報酬算定支援 - 施設基準届出チェック

  • 「透析液水質確保加算」について、2018年4月改定前後で登録情報が引き継がれない問題を解消しました。

 

5.シミュレーション - 後発医薬品置換えシミュレーション

  • 公開されました以下の情報に基づき、医薬品マスタを更新しました。
    • 社会保険診療報酬支払基金(2019年7月5日更新分) 
    • 厚生労働省「薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について(令和元年7月3日適用)」

 

6.ポップアップヘルプ

  • 新機能および一部表示されていなかった以下のポップアップヘルプを表示しました。 診療実績分析 - 入院患者数(FIMアウトカム指数、ほか)人員配置分析 - 人員配置総括表 生産性分析 - 医師・検査技師・放射線技師の一部項目

 

7.その他 

  • 入力状況一覧:財務分析入力画面にて、数値の修正が行われた年月のみ更新年月日時、更新ユーザーを記録するように改修しました(数値に変動のない診療年月の履歴が、その都度更新されないようになりました)。
  • 病棟・診療科登録状況チェック:アップロードデータがない診療年月をグレーアウトすることにより、データの有無を識別しやすくなりました。
  • データベースの処理性能及び処理速度の向上を目的に、システム基盤を改善しました。

 

 

皆様の改善要望・最新の制度動向を踏まえ、より良いシステムにしてまいります。 今後とも、よろしくお願いします。