<セミナー開催のお知らせ>データ提出加算のデータを活用し、 “成果を出す”経営管理体制を作るセミナー(11月28日、12月18日開催)

分析システムで院内の情報を可視化!

病院分析システムの導入をご検討中の皆様、ぜひご参加下さい!

※本セミナーはLibra未導入の病院様を対象としたセミナーです。

 

近年、データ提出加算の対象範囲が広がったことにより、DPCデータの分析結果を経営に活用していこうといった中小病院の動きが増えています。このような動きの中で、「DPCデータを作っただけで終わっている」「分析をしたいけど多額のお金がかかるのでできない」「経営改善専任の担当者をつけることができない」「ノウハウのある職員がいない」「日々の請求業務などに追われて、改善を後回しにしてしまう」といった声も多く聞くところです。
弊社ではこのような声にお応えするため、経営改善のコンサルティングノウハウを活用し「病院分析システムLibra」というWebクラウドサービスを開発しました。今回のセミナーでは、Libraを活用して分析を始める際の基本的な考え方から、院内で情報発信をし、職員を動かす実践的なプロセスについて、実際の成功事例に基づいてお伝えします。

 

このようなお悩みはありませんか?

 

  • 2018年度改定からデータ提出加算を届出るようになったが、データを厚労省に提出するだけで活用できていない
  • 次の改定で必要度の集計方法が必要度Ⅱ(EFファイルでの集計方法)に集約する可能性がある中で、まだ必要度Ⅱの計測が出来ていない、もしくは必要度ⅠとⅡの差異が確認できていない
  • DPC請求制度に変更した当初は分析なども積極的に実施していたが近年はあまり分析活動に取り組めていない

 

セミナー内容

  • 経営状況が悪化しがちな病院が陥りがちな状況
  • 経営が安定している病院が実践する経営管理のサイクルと、職員への働きかけの方法
  • Libraの機能を使用して経営改善を果たした病院の実例より、Libraを使用した経営管理の方法、分析の方法、院内での職員への働きかけ方などをご紹介
  • Libraの会員になった場合に受けられるサービス(会員病院との交流会や、勉強会、遠隔支援、オプション支援などのサポート体制)について

 

 
参加者特典!! 簡易無償分析サービスについてご紹介!